社会性に関する事

集団場面に参加する時、その場所や人に慣れたり、何をするのか理解するまでに戸惑ってしまうという事は誰にでも起こり得る事だと思います。特に、発達障害のある子ども達は、人の気持ちや状況を理解したり共感するのを苦手としています。ですので、人と関わるというのも苦手で、どう行動したらいいか分からなくなります。また、集団内の言葉にされていない常識的なルール所謂「暗黙の了解」を理解する事・そのルールの存在自体が分からない為に自分勝手な行動をしてしまう事もあります。その結果他の子ども達と同じ行動がとれず、マイペースになりやすく、「変な子」と見られてしまうことも。そして仲間に入れてもらえなかったり、特別視されてしまうのです。でも、発達障害のある子どもは、集団に入りたくないわけでも、決まりを破りたいわけでもありません。むしろ、部分的にしか理解できない事を、自分なりに一生懸命解釈して行動した結果なのです。それが周りからは「問題と見られがちな行動」と受け取られてしまうのです。その点を考慮して、発達障害のある子どもとか関わり対応してあげる必要があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です